こんな時に生まれついたよ。

だから君に出えたよ。

・・・てなわけで、
ayumi hamasaki ARENA TOUR 2006~(miss) uderstood~
代々木2Days行ってきました。

初日はアリーナ席。
こまかい内容については、優月さんの「優月の日記」 に書いてくれてるのでまかせたっ(笑)
久々のアリーナ席。やっぱ熱気が違うのよね。
周りにつられて気分がもりあがる感じ?前の席のおっちゃん、ウチワ壊してるし。
あと、一緒に行った人がはじけてるの見てうれしくなって、さらにこっちもはじけちゃう感じ。
さらに前回書いたけど、浜崎あゆみ個人のライブっつーより、TEAMの公演て感じてるから、衣装チェンジの間のツナギも楽しむモードになってるし。ステージ上は明らかにちょ~ノッてるし、久々に汗かいたライブでした。

いっしょに行ったみんな。&ちけとってくれたEmikoさん。ありがとネッ(はぁと)。

2日目は2階席。
ステージ遠いし、座って「聴ける」かな?と思ってたけどいきなり立ち上がってた(笑)
でもね、バラードなんかはしっかり聴けて、けっこう胸に来るものあったかな。
あゆのライブって楽しみに行くものだととらえてたんだけど、ちと自分の心の動きにびっくり。

埼玉では2日ともトラブルあったけど、今回は気づかず。
完璧バージョンやっと見れたよ(笑)

2つ目の衣装が金色のビスチェに胸元とスカートが白のふわふわに変わってた。これけっこうかわいい。
アンコールのアオリの曲(?)にあわせてAマーク(別名のまタコ)が踊りだすVはすげーウケた。
あれ、音とともにスクリーンセーバーかなんかにしてほしいなぁ

1日目はかえりがけに、ひさびさのじゃんがら。からぼん初体験。
やっぱじゃんがらかこぼんしゃんが好みだな。
2日目は代々木公園経由。アースデーの出店(ほとんどかたづけちう)で、アサラト売ってるの見つけて衝動買い。
左手はまぁまぁ素直に動くけど、右手がどうしてもひねっちってうまくできん。

2日とも、うちかえってくるとけっこうぐったり。
横になると即落ちって感じだったし、自分てきにもひさびさにもりあがった感じで大満足でした。

初めてのドライブ

「4輪の免許とって、まったく運転しないのも怖いので、練習用の車ほしいなぁ」
「でも、任意保険とか駐車場の敷金とかまですべていれてだせても50万くらいだからなぁ・・・」
「車も程度もなんでもいいんだけど、慣れるまではちっこいのがいいな。でできれば5人乗りの4枚ドア」
(なんでもいいのに条件多いな>俺)

このごろそんな話をしていたんですが、
「ぢゃ、私の車買ってよ」
と言ってくれた友達がおりまして、車種を聞くとホンダのFit(14年式)。
金額も予算内でかまわないといってくれたので、とりあえず30万+α(諸経費ののこり)って事で。
条件ぴったりっつーより、気に入ってたけど中古車相場見てあきらめてた車種だしうれしい!。
(でも、友達だからこそなおさらお金のことはきちんと決めなくちゃいけないよね。「とりあえず」とか言わないで。・・・と、これ書きながら反省。あとで相談しようっと)

そんなわけで引き取りに行ったのですが、名義変更書類とかまだだし、お金はまだいいよといわれて、それぢゃあひとまず借用という形であづかってきました。

まずは、現オーナーの運転でご飯たべに行きました。
中華でおなかいっぱい。やばい眠くなるぞ。

んなわけで、いよいよ私が運転します。
助手席の現オーナー指導の下、駐車場から出て幹線道路を往復20kmくらいぐるっと徘徊。

最初は左右にふって車幅確認して、おそるおそるほかの車についていきました。
うわ、ハンドル握る手に力が入ったまんまだなぁ。肩こってくるし。
適当な駅前ロータリーを回って今来た道を戻ります。
途中、教官(笑)の指示で、セルフのスタンドで幅寄せ&コンビニによって車庫入れの練習
バックでハンドル回して戻したときにどこでタイヤが前むいてるのかわからん(汗)
これは慣れが解決するのかな?

コンビニをでて現オーナーをおうちまで送って、いよいよ自力ドライブ。
つっても国道ずっといくだけだからたいしたことないんだけどね。
しばらく走るとなれてきて、ハンドル握る手に力はいって汗かいてたのも抜けてきたし流れにも乗れてる感じ(自分としてはね)
そのうち、運転するのも楽しくなってきちった。
やっぱ深夜うろうろって楽しいや。
もちろんバイクでも楽しいけど、車もね(^_^)
でも、教習所のりのまんまで、前の車と比べるとちょっと左側によりぎみ。
なんか対向車こわくてねぇ。
皇居に突き当たって、ぐるっと回っていくのが簡単なんだけど、あえて千鳥が淵~代官町ICあたりのS字を通過。
自分としてはうまく回れたつもり。もちろんスピードは遅いけどね。

さて、うちについて 初めての車庫いれ。
うーん、教習所とちがってミスるとよそんちの車に傷つけちゃうし、保険だってわたしの名義じゃないしすげー緊張。
ちっとづつちっとづつ、どーにか入れられたけど、横があまりあいてないや。
切り替えししてよこにづらして、さらに前輪みてハンドルもどったの確認したりしながらどーにか完了。
ちょっとだけななめなのはご愛嬌ってことで。

ありがとね&ご心配おかけしました>現オーナー
名義変更の書類なんかで、もちっと手間とらせちゃうけど、よろしくです。

凄いらしい あ~んど日テレ

20060413083040と、自らいってしまうところが凄いらしい、劇団四季の「オペラ座の怪人」みてきました。

誕生日にあわせてとってくれた友達に感謝。
席は3列目の真ん中・・・と思ったら、オケピがあるので最前列。たしかに凄い。
前過ぎて、芝居中はシャンデリアが目に入んなかったりしたけど、頭の上に降ってきました。

劇団四季の舞台は、大昔に日生劇場でコーラスライン見て以来かな。
外国もののミュージカルて訳詩がイマイチってこ多くて、今回も例外じゃなかったけど、いつのまにか話に引き込まれてました。
話の筋はすでに知ってるけど、まず気持ちから入ってしまったら外見は関係なかったのに・・・と、ネットがインフラとなりつつある今の世の中では、たぶん当初とは違った意味で大切なキモチが感じられました。

舞台セットが豪勢なのと、四季ならではの脇と主役の一体感てゆーのかなぁ?
主役だけでなく舞台全体から目を離せない構成がやっぱり凄いなぁと思いました。

そして、オペラ座の怪人の音楽のよさ。
しばらくまた頭の中をまわっていそうです。

日本テレビの脇を通ってあわてて帰ってきて、どうにか開始に間に合ったプリマダム

いなしシンフォニーヒルズ?
葛飾の文字はないけど、これってあのシンフォニーヒルズぽいよなぁ。
ドラマの中では銀座からすぐのところにあったけど(笑)
(↑のリンク先見ると、東急と組んでるんだね。東急の駅のシーンもあったし、当りかも)
しばらく見てるとここでもまた「オペラ座」という単語が…今日のキーワードなのか?

話としては、ひょんなきっかけで同じことに興味を持つ、個性豊かな人が集まってくるってあたり、「女ソムリエ」に似た雰囲気だなぁと思いました。
しかし明菜さん、地でやってるんぢゃないかってシーンガチラホラと(笑)

エンディング「花よ踊れ」は台詞がかぶってよくきこえないじゃないか。
落花流水の後はまたぱっと華やかな曲だね。
でもは生歌聞くのが楽しみだす。

逝ってもらいやす

ひさびさにTEAM 発砲・B・ZINの芝居をみてきました。
今回は、初めて「エロス」にも挑むいどむ、その名も
テングメン

06040101

例によって、アクションと計算された役者の動き、そして新たにいれたエロス風味。
それでいて泣かせるところは泣かす話。

でも、なんかものたりないなぁ。
つっても、不満てのぢゃなくて
満足だけど、もうすこし感じるところがあってもいいんでないかな?
って程度なんだけどね。

EDネタとか、こないだ見たラブハンドルとかぶってるせいなのかもしんないけど、 伏線が細いっつーかなんつーか、いまひとつ「やっぱり発砲だね」ってのが少なかった気がしました。
なんだろなー。エロとアクションと人情話とそれぞれが溶け合ってなくて独立しちゃってる感じかな?
うまい表現がみつかんないや。
新たな挑戦てことでこれからこなれていくんだろうとは思うけど。

単に、わたしの精神状態なんかとまたまた合わないかったとか、先入観を持ちすぎてたとか、わたしの側の問題なのかもしんないけどね。

Thank you… RealBlood

だれかに聞かせたい、だまされたと思ってきいてほしい。
そんな思いをもつ歌い手はそうそういないもんです。

てなわけで、私にとってはほぼ1年ぶりのRealBlood目黒 BLUES ALLEY JAPANいってきました。
今回のテーブルは、女性4人に男性は私一人のハーレム状態(笑)

前回は3人になってまもなくのライブで、急ごしらえのハーモニー(それでも十分心を揺さぶられた)だったけど、しっかり出来上がってると感じました。
ステージからは、笑いを取りながらもツボを押さえて会場の一人ひとりに語られるし、客席からは自然発生的にジェンカの輪はできるし、いつもの事ながらステジと客席の垣根がいつのまにかなくなっている、楽しくて感動させてもらえて気持ちが大きく膨らむライブでした。

初Realの方も2名ご招待 させてもらったんですけが、予想以上に心に響くものがあったようで、誘ったほうとしてはすごくうれしいっす。

終了後、ちょっと会釈だけでもと思って近づくと、わざわざ出てきてくれ握手してくれたLutherさん。そんなとこにも感動してしまいました。

(miss)understood

今年も浜崎あゆみ@埼玉スーパーアリーナいってきました。

会場ついて、いっしょにいったお嬢さん方はグッズ売り場へ。
と気づくとあっさり戻ってきてる。
どうしたのかと聞くと、あまりにも長蛇の列でめげたらし(笑)
なんだかんだいって、あゆ人気はすごいね。

さて、開演。
会場ライトが消えた瞬間のスタンドの青い光がすげーきれー。
まぁ、内容はほかのファンサイトに任せるとして…

今年は宣伝費だかが半分になったとか。たしかにセットは去年よりはシンプルになってたかな。
そのかわり、見せるステージから聴かせるステージ、ショーからライブに変わってきている気がして、わたしとしてはめちゃ好感触。
正直言って今までは、
エンタテイナとしてはすげーけどだけをとるとどんなもんでしょ?
って思ってたんだけど、この先にむちゃくちゃ期待してしまいます。

また、初日・2日ということもあって両日とも中断しかけないトラブルもあったけど、よっちゃん始めスタッフのフォローのよさが目を引きました。あゆもあわてずにそのまま歌いだす。スタッフを信頼しきっているんだなぁと感じました。
なんつーのかなぁ。
浜崎あゆみARENA TOUR2006てのは、
浜崎あゆみって主演女優のいる
チームayuって団体の公演
みたいな感じすらして、なんか感動してしまったです。

このあと、代々木公演もいくけど、どんな風に化けているのか楽しみに してます。

3年ぶりのRolling Stones

いってきちゃいましたよ。ローリングストーンズ@東京ドーム

開演19時のところ、どーせ押すだろうとのんびりいったら、ほんとに19時に会場内暗くなってびっくり。
でも、オープニングアクトのバンドがでてきて30分くらい。
ストーンズはの公演は20時近くなって開始。

ステージ上にはうわさのセット・・・ほんとに4階建てのビルが建ってるよおい。
ビルの1階2階には人影。あれがアメリカで8万だったって席か。日本じゃいくらだったんだ?

客席は老若男女バラバラ。でもみんなワクワク風。
と、いきなし始まるstart me up!
とりあえず観客総立ち。
前の席のアンチャン3人組なんか気くるっちゃってるし(笑)
やっぱすげーよ。俺100mダッシュなんてできねーし。
それ歌いながらやっちゃうんだぜ。

花道がアリーナ後方まであるから、途中歩いてくるのかと思ってたら、ステージの一部が外れてそのまんま花道の上うごいてきて、後方ステージになりやんの。
BRIDGE TO BABYLON TOURでもびっくりしたけど、すげーよ。
でかいとこでやっても、ちゃんと後ろのほうまで気くばるあたり、さすがだよね。

ずっと立ちっぱなしだったけど、興奮からかぜんぜん疲れなかったよ。
・・・でも、実は次の日足ダルダルだた。

ほかの公演もいきたいけど、やっぱチケット高すぎ。一回でがまんがまん。

バイク日誌 2006年03月06日

Diversion:89,840km

今日は事務所から早めに帰ってDiversion出動して市ヶ谷デニーズ。
ひさびさにおっとさん&はじめましてのともよちゃんと夢織ちゃん、それにじんじん。

なんで集まったかは何もいわなくても分かってる仲間。
ただ普通の会話してるだけなんだけどね。

おっとさんたちが帰ってじんじんと二人。
ふと気付くとカウンタに一見してオタク風のおじさん。プラッチックの箱のぞきこんだりひっくり返したり挙動が妙。
観察してるとおかしくてたまらん。

23時過ぎに解散してうちに帰るとじんじんからメール。
「今日のヲタクは京子の電波によびよせられてたかも」
「思い返すといかにも呼び寄せられるタイプだったかも」
そーいや、妙に変な人にすかれてたもんな。
そっか、茶に京子も来てたのか。

 

バイク日誌 2006年03月05日

Diversion:89,819km

いねぴよのでるオーケストラのコンサート聞きに、かつしかシンフォニーヒルズ
環七回ってちと遠回り しちった。
途中ウトウトしたけど、なんか安らげたかな。
コントラファゴットなんて楽器初めて見たよ。

終わってから、一緒に見に行った瀬尾家といちど解散して新小岩で待ち合わせ。
適当に走ったら、逆方向行きそうになってちと迷ったけど、どうにか到着。
居酒屋入ったけど、わたしは食うだけ。
次にヤキトリ氏も呼び出してコージーコーナーで茶。いちごちっちゃかった。

帰り平井大橋上、前はあいてたけど後ろも遠くてなぁんとなくイヤな予感がしてのんびり走行。
橋の終わりの信号待ちにひっかかって後続集団がきたのを見ると、先頭はパトカーだた。
Ninjaだったらあぶなかったかも。

きっとホントの悲しみなんて

自分一人で癒すものさ。
こないだカラオケで一緒に行った人が歌ってるのを聞いて、妙に心に入ってきた。

06030301てなわけで、渡辺美里@町田いってきました。
ちなみに美里さんライブは初めての経験。例によって3日ほど前にさそわれて(笑)

ほとんど曲知らないのに、全然つまんなくなかった。
みんな同じ曲調のせいもあるかもしんないけど。かなりたのしい。

歌詞もストレートに入ってきて、元気を増幅してくれそう。
ある程度の元気があればね(苦笑)

なにか傷があって、自分一人でいやし終わった人がリハビリで聞くと効果ありそだよね。
でも傷口が塞がらないうちに処方すると、ちとしんどいかも。

まぁスタジアムでライブやっちゃえる人が800人のハコで同じ元気送ってくれるんだから、受け止める方もそれなりのパワーが必要ってことかな。
もうちょっと私が元気な時にまた聞きたいな。

エジプトの

06022401一番有名な王様と言えば、やっぱツタンカーメンかクレオパトラか?

てなわけで、先日ファントマクレオパトラシアターアプルアントニウスバージョン)見てきました。 例によって当日までどんな芝居かもわからず誘ってもらったんだけど、大満足

前半のゆるゆるとしたさりげない脱力系ギャグはツボにはまりまくり。涙流してわらっちまった。
決して『爆笑』ぢゃないんだけど、ジワジワと効いてくる感じ。

そんな笑いをとりなからも本筋のクレオパトラとアントニウスの互いに秘めた愛情はヒシヒシと伝わってきました。
愛するエジプトのために、アントニウスへの気持ちを封じてシーザーの(現地)妻となるクレオパトラ。
ローマ軍人として、シーザーとクレオパトラの寝室の警護をするアントニウス。
深い愛情だからこそ、逆に気持ちを抑える・捨てることができるのかなぁ。さらに命まで。

シーザーの死後、
俺はもうローマ人じゃない!
と叫んだアントニウス。なんかすげーかっこよかった。

途中語られる人魚姫の話はそうつながるのかな?
と思ったのは、芝居がおわってしばらくたってからでした。

おなかの周りの贅肉を

ラブハンドルっていうんだってね。しらなかったよ。

てなわけで(?)ラブハンドルパルコ劇場みてきました。
友達がさそってくれたんだけど、よく気分的にタイムリーな作品紹介してくれるんだよね。

まぁ、あらすじキャストなんかはサイトみてもらうとして。
大雑把には、過去1つ現在3つの男女愛と、1つの親子愛の話なんだけど、そこかしこに断片的に身につまされる愛情がえがかれてるの。
自分の感じてる隣人とか友とか恋とか人間とか、親子/恋愛に限らないでなんか思い出されたりして切なくなってしまう。
「そこ笑うとこだろう!」てとこでも、泣いてた私。あ、いやあったかい日だったからきっと花粉飛んでただけだよ(笑)

愛情の断片がたくさんあって、一つ一つは消化しきれてない気がするんだけど、すこしだけ特に印象にのこったことなんかを書き出してみると…

主役の立花が、昔離婚したときに悲しくて、それが怒りに変わってみかえしてやろうって気持ちから弁護士になったって。
それ聞いて「あー、そーいえば怒りってのは悲しみにとても近い感情なんだなぁ」って思った。
全部が全部ぢゃないけど、悲しみも愛情から出ること多いしね。植物とか小さな子供たちとか、故郷への愛情などなど含めてね。
で、怒りも元の愛情が深ければ深いほど大きな怒りや大きな悲しみになるのかなって。

最初は自分に言い聞かせるように、一緒にいるだけでいいだう。結婚なんて必要ないっていってた立花。
最後には素直に気持ちの変化(元からのほんとの気持ち?)を認めて、EDも克服。
結局は強がりだったのかな?
でも、たまには本音・弱音をはかないと精神的・肉体的にひずみがでてくるんだね。

立花の娘の彼氏…でも、まだ2人はあったこともない。マイミクだという。(でもmixiは18才未満は規約違反だけど)
ネット彼氏ではあるけど、直接会わない分だけほんとの気持ちの部分で惹かれあったんだろうね。(娘の大学合格後直接会ったらしい)
もちろん、ネカマみたいなのもいるだろうけどね。

若年性アルツハイマーをわずらう立花の姉のため、長崎に引越ししてずっと世話をするという義兄。
愛するものに100%の愛情をもって、いつか自分がだれだかわからなくなっても一方的にでも愛し続ける覚悟が胸にいたかった。

感受性豊かな(^_^)私にはちとしんどかったけど、いろいろ考えさせられ、最後は芝居だってことわすれて主人公2人の幸せを本気で喜んでた気がしました。

新宿で大道芸

SA410023をみました。

他にもたくさんいたので、ホコテンのときはいっつもやってるのかな?
でも、けっこう新宿には行ってるけどはじめてみた気がします。
いつも夜しかいかないからかなぁ?
建国記念日に関係するイベントかなんかだったのかな?

一回りしてもどると、写真の左端でしゃがんでる金髪のおにーさんがソフトボールくらいの大きさの水晶玉(?)を手のひらの上でくるくる回してました。よく中国雑貨店にある、健身球みたいな感じ。
ただそれだけなんだけど、手のひらの上をすべるように動く玉がすごく不思議で、妙に見入ってしまいました。

少しはなれたところでは、秋葉原なんかでもみかける南米音楽一座(?)がおまわりさんに取り囲まれて片付けさせられてました。
なので、おまわりさんに囲まれてない芸人さんたちは、ちゃんと許可得たり、ヘブンアーティストの認定うけたりしてる人たちなのかな?

失業認定日

昨日は失業認定日でした。

仕事探してはいるけど、まだみっかんないのよって言って、たしかにそのとーりって確認される日ね。
で、確認されると前に積み立てた中から(?)、失業期間分の手当てが返ってくるわけね。

詳しく審査とかされるのかと思ったら、書類みてあっさりOK。
待機期間終了から昨日までの13日間分が来週あたり振り込まれるらしい。

ずっと働いてたご褒美もらえたみたいでなんかうれしかった。
もちろん、そーゆー意味のお金ぢゃないことはわかってるんだけど、なんとなくね。

バイク日誌 2005年08月中旬~2006年02月上旬

Diversion: 89,743km

また半年ほっぽっちった(汗)

  • 8/16 木更津から、タンデム2台で龍宮城へ向かい、プール&温泉でのんびり。
    その後16号を快調にとばして357で渋滞にはまりながらららぽーとに移動して晩飯。
    さらに357→明治通り→永代→青梅街道で井草八幡ジョナサンで解散。
    タンデムはつかれたけど、楽しかったぁ。
  • 9月末退職~無職(笑) ツーリングにも行かずにうだうだ。
  • 10月中旬4輪教習所に通い始めた
  • 10月下旬~11月頭 グァム行ってきた
  • 11月下旬 Ninja退院。ウィンカー位置が変わったけどいい感じ。 また久々の大型、ちと怖い。
    教習所卒業
  • 12月上旬 4輪免許とってきた。
    飛行機で熊本
  • 12月中旬 バスで直江津、豪雪のため帰りは急遽新幹線
  • 12月下旬 新幹線で大阪&蒲郡
  • 新年1月 寒くてバイクのれない~
  • 1月下旬 Diversion車検 ・・・とタンクの中がサビサビ&水がたまってるって。 ちと費用かかりそう。

« Previous | Next »