プルーンといえば
ハーフクリンゴンのウォーフの好物がプルーンジュースだったっけ。
日本じゃミキプルーンしかきいたことないけど、かの国ではメジャーなんだろか?
てなわけで、1万人クラスの会場での明菜ライブってどんなもんでしょ?と
ミキフォーラム@さいたまスーパーアリーナいってきました。
♪それは光よ、あふれる光
うろうろ日誌 2006年06月18日
Fit:54,033km
ここ1ヶ月以上ずっとウズウズしてた、「いつものコース」うろうろ。
梅雨に入っちゃったので、Fitで出かけてきました。
前日から、いくぞーって思ってたけど、結局出たのは15時ちょいまえ。こりゃロックのカレーは無理だな。
その前にちょこっとだけバイク乗ったけど、天気よくってそのまんま行っちゃいたくなりました。
でも、天気予報では夜雨だったので、駐車場までバイクでいってスタート。
さっさと高速のっちゃえばいいのに、なんなく川越街道のはじっこ(春日通り) から走り出しちゃったら、関越のるまで1時間以上。バイクより時間かかるとは思ってたけど、ストレスたまりまくり。
やーっと関越料金所通過。ETCもちゃんと動いた。
あ、ガソリンいれるの忘れた。三芳で入れたけど136円/L たかっ。あ、トリップメータリセットすんのも忘れた。
とりあえずの目標は軽井沢。なんか快調に流れてる。
でもバイクのつもりで飛ばすとオービスなんかもあるしね。
ちょうどいい感じの速さの車みっけてあとついてく。
あっというまに(べつに「あっ」って言ってたわけぢゃないけど)上信越道。
すぐかと思ってたけど、思ったより距離あるのね。
軽井沢碓氷で降りて、和田峠。高速の感覚残ってて危険だ。
軽井沢に入って三笠通りまできて気づいた。
あ、駐車場必要ぢゃん 。
いちどロータリーまで行って、駅方向に戻る。
気づかなかったけど、一回400円~500円くらいでたくさんあるんだね。
けっこう戻って、「ら・くか」こと古月堂(しまってた)のとなりの民家の奥の駐車場に入れてみました。
傘もって、車降りてみると、そこんちのおじさんと思われる人がニコニコしながら、無言のまま玄関をゆびさす。
郵便受けに500円いれればいいのか?
「ここでいいの?」
とたづねると、さらに無言のまま横の張り紙ををゆびさす。声とか言葉が不自由なのかな?
「ほーほー、この紙にナンバー書いて、500円とともに袋にいれて、郵便受けにいれるのね」
(てか、おっさんいるなら、直接手わたしたっていーぢゃん)
張り紙の指示通りお金入れると
「ありがとうございます。お気をつけて行ってきてください。ここは21時までです」
なんだしゃべれるんぢゃん(^_^;
ぷーらぷーら旧軽までちっと散歩。もう店じまい準備か、すでにしまっているかの店がほとんど。
やっぱこの季節でこの時間だと人すくないね。
でも、なんかすずしくていい感じ。
一人でプラプラすんのって4・5年ぶりかな?
時間もおしてるので、テニスコート方面までちょっと回っただけで戻る。
ミカドのモカソフト、だれも食べてないな。一人で食うのなんかはずかしーので素通り。
…したけど、我慢しきれなくなってもどって「モカソフトひとつください」(笑)
適度な軽さがおいしいよね。
結局1時間くらいブラついて出発。駐車場でるときはおじさんでてこない。
あれ?鎖かけるとこもないし、一度入ったら別に21時過ぎても関係ないんぢゃん?
次は「佐久乃おぎのや」向け
信濃追分から旧中仙道に入ってのんびりだけど快調に走ってく。
でもこの道は(も)バイクのほうがたのしいな。
前回・前々回は小田井宿の先は工事中で通れなかったから蓼科製作所の交差点まで通しで走るのはほんとに久々だ。
きもちよーく走り抜けて、おぎのや到着。すいてるね。
前に来た時は19時には釜飯うりきれてたんでおそるおそるのぞいて見ると、ちゃんとまだある(嬉)
これこれ、これが食べたかったのよ。
ほとんど貸切状態の中、ひとりぽつんと釜飯。なんか幸せ(笑)
味わいながらゆっくり食べて、ちょろっとみやげ物コーナーのぞいて、釜飯キティ(笑)かって車に戻る。
外でたらもう真っ暗。次は権現の湯へGO。
ちっこい温泉もたくさんあるけど、お手軽にのんびりしたかったのさ。
県道44号旧道はいりたかったけど、どこではいっていいかわからず、新しい道を快調に・・・・
といいたいとこだけど、制限速度-10km/hで走るローレルにはばまれイライラ。
まだ明るければ、景色見ながらのんびり走れるんだけどねー。
結局望月のあたりからやっと適度な速度で走れるようになって、ツルヤ前通過。
あれ?権現の湯って何時までだろ?
あのちっと奥に見えるオレンジの明かりがそうなんだろうけどちと不安。
かすかな記憶をたよりに入っていくと、駐車場はけっこういっぱい。こりゃまだやってるね。
ここ、400円だったんだ。銭湯なみぢゃん。さすが公営。
ささっと流して、露天でのんびりうとうと。
なんか坊主頭の人多いけど、野球部?
と思いつつサウナに入ると、地元の人の会話が聞こえてくる。
なんとか寺の住職の代替わり披露で、お坊さんが100人規模できてるらし。
頭だけでなくてほんとに坊主だったのね。
すっかりさっぱりして、セブンティーンアイス(笑)
さて、遅くなるし次いこ次。
ツルヤまで戻って右折。
うわまっくらだ。雨も降ってるし。ちと不安。
と思いつつもハイビームにして快調に上ってく。なんか地面から湯気でてるみたいだけど気にしない。
おやおや?だんだん湯気の高さがたかくなってくる。こりゃ霧やん。
そりゃそーだよね。雨雲の中はしってんだもん。
そろそろと30m位先のセンターラインをたよりに上ってくと雨境峠のあたりで本気で視界10m状態。
教習所のクランクみたいな速度でこわごわ。対向車来るとほとんど一時停止。
どうにかこうにか蓼科牧場あたりまでたどり着くと、視界もはれてきて一安心。
アゼイリヤによろうか、女神湖まわってこよかと思ったけどこんな時間じゃなんにもないのでそのまんま通過。
ガードレールにたくさん張ってある「足湯」が気になりながらも蓼科寮入り口。
細い進入路をそろそろと入ってく。
今日は、小松川のPTAのみなさんがきてるらし。駐車場には観光バス。
ちっこいFitでもこわごわ入ってきた私には、観光バスが
進入してきたるのがすげー。
本館の会議室でなんか盛り上がってるのが見える。宴会モードなんだねー。
じんじんに電話したら玄関前まででてきてくれた。
時々一服しにでてくるPTAの人なんかと、蓼科寮の話やら小松川の話やらあんな話やこんな話を立ち話。
ほーETC割引て半額にまでなるんか
宴会も終わったようなので、わたしもそろそろ退散。
あとは帰るだけと思ったけど、夜はETC使って100km以下だと半額とのことなので、途中で某所のお宅拝見してくことに。
今まで自動スクロール地図でしかなかったMIO168をNAVIとして使ってみました。
でも、ビーナスラインの間「ルートを再検索します」くりかえしてた(苦笑)。
こまかい地図がなくて、すぐに道外れたと思ってしまうのかなぁ?
まともに動き出してからも、案内が遅くて通り過ぎてから「まもなく右方向です」とか言われたり。
結局「諏訪南」から中央に乗るつもりだったのに、茅野までおりて諏訪からのっちゃった。
もう深夜の中央はガラガラ。オービスが怖いのでまだ適当な車の後についてすいすいすー。
双葉で一休みして河口湖方面にちっとだけいっていったん下りる。あれ?単に30%OFFだったみたい。
ETC割り引きよくわからん。
お宅拝見はまっくらだったので断念。また中央に戻る。
どーでもいいけど、なんでトンネルはいると必要以上にスピード落とすのかな?とても快適なのに。
石川PAでまた一休み。某所で集会中とのことで、国立府中で高速おりてお土産配送をかねて乱入。
一眠りしてから中央~首都高。
首都高では工事箇所、割り込んできたトラックのため、前の車が急ブレーキ。わたしも急ブレーキ。
ABSの効果確認。心臓バクバク。
でも、このまんま普通に帰るのもなんかくやしーので湾岸~C2周り。
駐車場に入ろうとするとNinjaがある。
あ、そだった、ここまでバイクできたんだった。雨やんでてよかったぁ。
来月あたりまた、今度はバイクでまわってこよっと。
♪明日私は、カルメンでっす
いちんちおいて、また表参道FAB。
今日はBro.Tom 3Days Act3.Tom&Lutherライブ。
4月にTomさんの緊急入院で流れた2人会のリベンジ。
おとといのRealBloodと違って、 バックはピアノとパーカッションだけ。
客席みるとちと客層もちがうかも。
2人が登場。
声を合わせて挨拶。本日は世界の男性デュオの名曲を聞かせてくれるってことでまずは、Kinki Kids。
Tomさんいわく「ちゃんとした音程のkinki」(笑)
の2曲。
Lutherさん、あまり好きでないといいつつしっかり聞かせてくれます。
EL CONDOR PASA. はヴァーミリアンのお父さん。
…て話ではなくて、亡くなった愛する人を送る歌だったとはしりませんでした。
続いての仲の悪いことで有名な世界的デュオ、一人は腎臓を悪くして・・・
ここで笑っていたのは客席の半分くらい?
私としてはかなりツボってしまったのですが(笑)
Won't Be Long も Beautiful Peopleも、自然と体がうごいてしまう。
仕込まれている私(^_^;
Lutherさん、『自由』の意味をはきちがえてないか?(笑)
でも、苦笑とはこーゆーことを言うのだ!って笑顔、すげーすき。
最高のピアノをフィーチャーしたTHE BLUES BROTHERSのSOUL MANにつづき、日本が誇るデュオ狩人のあずさ2号(当時は新宿発)。
あ、それちがう曲だし、男性デュオぢゃないし、最後は乗り物に戻ったけど、やっぱしぜんぜん違うし。
んでもって最後は、いちばん茶色と緑の二人??
大地に根ざしてる人?カントリー娘?←男性でないしデュオぢゃないし。
答え:ガチャピンとムックの3曲でした。
子供の素直な気持ちに戻れる歌声でした。
んなこんなで感動と笑いの時間をすごして、すぐ近所のロイホでばんめし。
だいぶ長いことおしゃべりして、外に出てみると他の店からでてきた集団がすぐ目の前に。
なんかでっかい人いるなぁと思ったら、Tomさんやん。
無意識に会釈して「おつかれさまでした~」
わたしと一緒にいた3人は「きょとん」「知り合い?」てな顔してるし。
「あんたあの人何年みてるのよ」
「あんた、おとといあの人にライブ中だきしめられたでしょ」
ちょっと離れてから誰だったか理解したらしく、なんかパニくってる2人(^_^)
て、私もLutherさんに気づかなかった(ごめんなさい)けど、闇に溶け込んでしまってたのかも?
初めてのSUNTORYホール
どっしりとしたコンサートホールなんていつ以来だろか?
パイプオルガンがかっこいい。
てなわけで、10人のピアニストコンサートに行ってきました。
席は2列目の一番左。 音的にどうかなぁとおもったけど、ホールの広さを十分感じる事ができました。
トップは藤原いくろうさん。
聴き慣れた曲だけど、いや聴き慣れた曲だからこそ、ピアノの音ってこんなにも響くのかと驚きました。
今まで写真でしか知らなかった河の流れを初めて映画館のスクリーンで見たような感じ?
やっぱ会場えらびて大切なのね。
登場するアーティストも、
楽しくさせてくれる音、
しみじみさせてくれる音、
ほっとさせてくれる音、
癒してくれる音…
個性ってこういう事なんだなぁと感じさせてもらいました。
でも共通してるのは音楽のチカラを感じている人達ってことかな?
聴かせるだけでなくてコチラニオイデって手招きしてる感じ。
最後の10人連弾の「 Over the Rainbow 10 Pianist version」みんなたのしそう。
客席から観て聴いてるだけなのに、一緒に参加しているような錯覚にとらわれました。
祝:退院
ちょーひさびさの表参道FAB。
Bro.TOM3Days 2日目RealBloodいってきました。
例によって後ろから登場の3名。
No Problemからスタート。
Tomさんやせたなぁ。Silkyさんまた髪赤くなった?Lutherさん、さらに黒光り。
今日は、一曲ごとにステージを降りてきて前でステップ踏み始める。
え?これって立ち上がっていいの?
あでもやっぱだめよね。
切ない曲がつづく、胸に来る。
Tomさん、ところどころ苦しそう。でも、声が響いてる。楽しそう。
途中、隣の席のお嬢さんはTOMさんに手を取られてしばしチークタイム。
通路際席にすわってもらった甲斐ありました。
終わると崩れるように席に落ちてたね(^_^)
アンコールではまず客席煽る。
曲が始ると みんなでパイプいすを横にかたづけてダンスフロア出現。
RealBloodファンのこの素直さがすき。みんなウズウズしてたんだよねきっと。
切ないけどたのしくて嬉しい時間をありがとう。
スーパーアリーナは何度目だっけ
大きさ変えられることは知ってたけど、高さ方向までかえられるとは知らなかったよ。
てなわけで、松田聖子さんのコンサートツアー初日に行ってきました。
なんか天井ひくいなぁと思ったら、300レベルまで・・ってことは一階席までしかないの。
それで思ったより人少なかったのね。
会場内はピンクの特攻服はいるは背中に羽つけたコスプレ(?)おねーさんはいるは、
おばーちゃんはいるはちっちゃいこはいるは、さすがSEIKOって感じ。
始ったとたんにステージ上はハートマーク全開。
まずは新アルバムから数曲。
はじめて聴いた曲でもなんとなくのれるのはマル。
ピンクのセーラーとか、この年齢でこんな服着て、しかも違和感感じさせないのはこの人だけだろうなぁ。
けっこうサバサバした性格ぽいのに、ふりふりかわいい衣装が似合うし。
好き嫌いはべつとして、偉大だと思うぞ。
しかしツアー初日にビデオ撮りってのはすごいよね。
構成ふくめて相当自信ないとできないだろうなぁ。
後半はなつかしメドレー。
ザ・ベストテンをβのビデオで録画してた時代にもどってく。
テープ発射2回に花火。
そのたんびにびっくりして「キャー!」&音程ふらふらはライブならでわって感じ。ですげーうれしいね。
感動よりなにより、楽しい!!って気分にさせてくれるコンサートでした。
またも代々木ぃ
1ヵ月半ぶり、浜崎あゆみツアー代々木3Daysの1日目いってきました。
今年5回目だ。
さて、どれだけ変わってるかなぁ?
・・・と思ったけど、もう前回細かく覚えてないや。
今回は一階席一番後列。後ろに人がいないのは気楽でいいね。
あゆは楽しそうだけど、ちょっと疲れてるかな?顔が若干むくんでるような気がする。
でも、あと3回だがむばれ。
とくにハプニングもなく進んでいったけど、なんか前回よりさらに歌詞が心に入ってきたかな。
3列くらい前にいたおねーちゃんが、ちょー楽しそうで、またつられてなんか楽しくなってきたよ。
始まるあたりでは、まだちょっと気分が沈み気味だったけど、最後は一緒に手ふりあげてるわたし。
あ、会場内の青い光、さらに増えてたかな。
すげーきれい。
最初でハプニングがあったせいで、前回はちょっと心配しながらだったけど、今回はなんかすげー安心して楽しめたよ。
大阪城ホールの風呂場のなぞは、3日後にはもう解決したらしい。
さすが野村シンジケート。
あと2公演がんばってねー
BEAM SPECIAL IN HARBOR
前日につづいて、仲間が誘ってくれた横浜開港祭イベントにいってきました。
また凹んではいるけど、昨日の昼間よりはまし。
夕方電車でてけてけ。インターコンチあたりでみんなと合流。
今日は、沢田知可子さんライブ+花火&ライティングショー。
沢田さんの歌声は、なんか閉じてたこころコジ開ける。ちとキツイけど。
いろんなことかんがえちったよ。
最後には、もう最近条件反射で涙でてきちゃうアメイジンクグレイスだし。
感受性大爆発って感じ。
そんな状態になったところで、1000人のコーラスのあと、(私にとっては)メインイベント
BEAM SPECIAL IN HARBOR
とにかくすごい。
幻想的?きれい?かっこいい?不思議? 圧巻?
・・・言葉で表しきれないや。
すごかったなぁ・・・と思ったら、それはまだ始まりのちょこっとだけ。
何本ものサーチライトがまっすぐに上を照らすのをみあげると、天使が降りてきそう。
テンポよい音楽とあわせて開く花火。
ただただ、ぽかんと見るだけになってしまいました。
ここまですごい事になっていようとは・・・
なんだろー、感動つーかなんつーか。今日は、ここ読んでくれる人々に伝えたくて文章書いてるんだけど、とてもぢゃないけど伝えきれないや。
終わってからしばらく放心状態となったまま。
やっと意識回復して(笑)帰り支度。
昨日の怖い車でまたドライブ。
車線変更するときは変更先の流れに速度あわせよーよー。
んで、後方確認しよーよー(涙)
でも、
誘ってくれてさんきゅ
送ってくれてさんきゅ
ほんとにうれしいよ。
うろうろ日誌 2006年06月01日
今日から改正道交法施行なので、用心して電車でおでかけ。
田町にくると、案の定バイクにもなんかはられてるみたい。
なんか、精神的に不安定継続。不安定つーか、マジヤバイかも。
どこで聞いたか、友達が心配してくれて横浜開港祭の花火さそってくれた。
(元々、この花火は一人ででもいくつもりだったけどね)
夕方、免許とってほとんど運転したことないって友達が車で迎えに来てくれた。
・・・のはいいけど、「地図ない」「いまとごにいるかわかんない」「どういったらいい?」
落ち込んでるヒマないやん(笑)
「そばまできた、東京タワーの正面」
東京タワーって、正面どこかわかんないんですけど・・・(^_^;
どうにか職場のそばまで来てもらって、時間も迫ってる(と思い込んでた)ので首都高利用。
ベイブリッジ渡ったあたりでおりるからねー。
橋の上でちと考え事してると、出口に気づかず直進。あーあ。
次は磯子だってよ。
しゃーない、磯子でおりてもいちど高速。たけーなー。
踏むと「ヴ~」って音の出る線、左右とも鳴らすし、気がつくと140km/hくらいでてるし。
たのむから、前だけでなくてミラーとメーターくらいみてくれよ(泣)
そんなこんなで、インターコンチの駐車場にいれて、別の友達と合流。
しばらくのんびりしてから、花火会場。
屋台で晩飯調達。チキンステーキが皮パリパリでおいしー。
やっと花火スタート。
・・・正直言ってしょぼい(笑)
今日はイントロで、実は明日のがすごいらしい。(明日も見に来るよ)
終わってから、ハードロックカフェでうだうだ。
なぁんてことない話しながらも、たのしい。
なんか閉じてた気持ちがすこしづつ開いてく。
心配してくれて、しかもそんなことは一言も言わずさりげなく励ましてくれる友達。
ありがとう(涙)
隠れ家みっけ
渋谷にあるクラシックスというハコで行われた、藤原いくろうさんのライブ
~café de jeudi(カフェ・ド・ジュディ)~
にいってきました。
会場はビルの駐車場の奥にあって、ちと隠れ家気分。
藤原さんの居間にお邪魔してピアノを聞かせてもらうような雰囲気のライブにしたいとの事で、ゆったりのんびりできる感じがとてもいい感じ。
始まる前、ドリンクカウンターでは、バイトのように藤原さんがいるし、ゲストも客席から登場してたし(笑)
今回は「雨」がテーマだそうで、古いアルバムやキノー・町から弾いてもらえました。
ラストは用意していた曲とはちがう曲ですといって、雪の花。
もう夏だというのに、ゲレンデの景色がうかびます。
これから隔月で定例化するそうで、たのしみです。
うろうろ日誌 2006年05月15日
Fit:52,811km
今日はパチンコ台「歌姫伝説・中森明菜」の発表会@後楽園まで電車で。
本人のライブもあって、コンビニオンのおねーさんもかわいくて、なんかうれしい(笑)
たまたま知り合いからもらったホール関係者向け抽選券で福引(?)ひいて、ポータブルテレビ当たった。
ほかにも抽選は半分くらいの率でPSPとか、ソニーのプレーヤとか当たってたみたい。すげー。
おわってから別の友達と茶して、さらに車取ってきて送っていきがてらちとドライブ。
六本木の先でちと細い道にはまってビビったけど、どーにか脱出してびっくりどんきー。
みんな送ってから、さらに一人でうろうろ。
渋滞さけて適当に曲がったら、よくわかんないとこ走っててさらに適当なとこはしってただけなんだけどね。
でも、だんだん荒くっつーか、いいかげんな運転になってきたかな?
燃費計みたら12km/L割ってた。
結局今日は都内うろうろで約100km走ってた(^_^;