無線局業務日誌2021年07月03日(審査終了)
6年ぶりのアマチュア無線局開局申請
電波利用電子申請届出システムliteの申請履歴照会を見てみると、手数料納付から2週間で、Statusが「審査終了」になってました。
審査終了日は7月2日になってます。
開局申請の流れをみると、審査終了はメールでお知らせしてくれることになってるけど、メールはまだ来てないみたい。(念の為迷惑メールフォルダも見てみたけどなかった。)
SASEの準備とか考えると、週末と週明けだとだいぶ違うぢゃんて思ったけど、もともといつ審査終了するかわかんなかったんだから、大した差じゃないか。
ところでSASEも自分の宛名書いて電管におくればいいってもんでなくて、免許状返信用封筒の送付についてのページに仕様も指示されてます。
- 返信用封筒は84円切手貼った定形封筒でいい。
でも、免許状折り曲げたくなくなきゃ、A5が入る返信用封筒ね。この場合は定形外なので120円切手。 - こっちから送る封筒は定形でちゃんと切手はって
表に「返信用封筒在中」って書いとく - どっちの封筒にも『申請完了時に表示された「問い合わせ番号」』を書いとく
このあたり注意すればいいね。
さて、ここで気になったのは、免許状返信用封筒の送付についてのページにあった「書留等や信書便事業者を利用する場合は…」の一文。
もしかして、ネコポスの箱送ったりもありなの?メール便があったころの名残?
ちと調べてみたら、一般信書便事業者ってのは1つもなくて、特定信書便事業者ってのはたくさんいるんだね。
そんで、特定信書便てのはでかい(書類たくさん)とかバイク便みたいのとか、料金高い(付随サービスがつくのかな)とかを言うんだそうな。
免許状の返信につかいそうなこと考えると
- 少しでも早く受け取りしたい人がバイク便つかうとか?
でも、総務省の担当官がバイク便に電話して呼んでくれるのか? - ロールスロイスかなんかでうやうやしく運んでくれる高価な信書便業者があって、お大尽が使うとか?
うーん思いつかん。
ま、私は郵便使うからどうでもいいや(^_^;
さて、コンビニ行って封筒と切手かってこよ。
レスポンス
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