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中古PC導入日誌 2010年05月26日

中古で買ったFMV-CE55M7(本体のみ)、
いろいろ探しまわってドライバ入れて、やっとWindowsが立ち上がりました。
でもまだ、LANのドライバなんかを入れなくちゃ。

機能は眠さで断念した中古FMVへのWindowsインストール。
今日も娘が寝付いたあとゴソゴソやります。
まずは Windows Xpをインストールするのに必要なSATAドライバ。
検索してみると、どうやら ULi M5287ってののドライバが必要らし。
そーいや、HDDから立ち上げると表示されるシステムインフォ(みたいなもの)にも、M5287って出てたな。
で↓を落としてきました。
http://drivers.softpedia.com/progDownload/Acer-Aspire-T630-Uli-5287-SATA-Driver-Download-37499.html
これをWindowsインストールするときに[F6]おして読み込ませればいいわけね。
・・って、FDDなんてついてねーよ。
USB接続のFDDドライブももってないしなぁ。
デスクトップばらしてFDDとりだして繋ごうかと思って、FMVのふた開けてみたけど、マザーボード上にFDD用のコネクタはないみたい。
なんとか逃げる方法ないかなぁと検索しまくると、追加ドライバいれたWindowsXpのインストール用ISO作ってくれるソフト発見。
nLite
さっそくダウンロードしてきて、
・WinXpのCDの中身をHDDにコピー
・nLiteを起動して、ドライバ追加したisoファイル生成
で、できたisoファイルをCDに焼いてFMVへ。
やーっとインストーできる。と思ったのもつかのま。
Win32k.sysがどーしたとかでブルースクリーン。
うげげ、またまたグーグル先生のお世話に。
どーやら、nLiteでisoファイル作る時におまじないをしないとこーなっちゃうらし。
・もいちどnLiteたちあげて、無人インストールするよに設定して実行
・できた.\i386\WINNT.SIF (応答ファイル)の"LanguageGroup=7 "を削除
・ISOファイル生成
→CDへ焼きこみ
でできたCDを入れてFMV起動。
おっおっ。ちゃんとイントールできてるぽい。
無人インストールの応答ファイルにシリアル番号もいれておいたので、なぁんもすることなく完了。
よしよし。
さっそくログインして、デバイスマネージャ確認。
ネットワークカードとモデムとサウンドにビックリマーク。
これはまた明日でいいや。
今日も遅くなったからもうねよっと。

       

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