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21世紀といえば

車は宙に浮いて自動運転、列車はチューブの中を走って、高層ビルと自然とが調和した景色になると、子供のころ思ってた。
実際21世紀をむかえてみると、相変わらずタイヤで排ガスまいて地べた走ってる車ばつかし。

・・・と思ったら、ついに宙に浮く車が登場。
http://blog.wired.com/cars/2007/07/moller-m200g-vo.html
マジすげーびっくり。
ロスのオリンピックでリアルロケットライアン丸みていらいの衝撃。
これってネタぢゃないよなぁ

スチーブオースチンが誕生したり、バルカン人がたづねてきたりする日も近いぞ。

 

       

レスポンス

この間マレーシアからの帰りの飛行機の中で BACK TO THE FUTUREを言語で(つまり英語でか・・)で見た。
あの車(デロリアン)は未来に行って 飛べるようになって帰ってきたけど そのときの未来って2015年のはずだから ツジツマがあってくるな(~_~;)

バルカン人って、バルタン星人の事?? チューブの中を飛ぶんだったら、歩いてる人が撥ねられる事もなくなるよなぁ。

>あきぼさん
BACK TO THE FUTUREの設定って、そんな近未来だったのかぁ。
ちとまにあわんかも(^_^)
>きーちゃん
バルタンちゃうって(笑)
有名どころでは、カーク船長の宇宙船エンタープライズ(NCC-1701)の科学士官のMr.スポックが、バルカン人と地球人のハーフですな。
耳がとんがってる種族です。

ぢゃあ、バルカン人と地球人のハーフの耳がとんがってる人が、ドアの外に居たらどうしょう(。。;  居留守使って大丈夫かな?? 
それか、その人がピンポンダッシュしてたら…….笑うよな(^。^)

一応、バルカン人とのファーストコンタクトは2063年らしいので、まだしばらくは平気だす。
バルタン人ならピンポンダッシュしそだぞ。
宇宙忍者だし。
(V)o\o(V) フォフォフォ

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