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科学教材社の電子びっくり箱

を作る上で最も入手がむつかしいと言われていたパーツ。
旧ハイクラウンの箱がなんと7-11で売られていたよ。

参考:科学教材社電子ビックリ箱

箱買うとチョコまで入ってるのはお買い得だね(笑)

子供の科学巻末の科学教材社の広告をよく見てた当時は駄菓子屋でライスチョコ食うくらいで、こんなチョコは誰かがパチンコで勝ってとってきてくれた時くらいしか食えなかったなぁ。
復刻版は時々でるけど、こゆの見ると豊かになったもんだなぁって思います。

       

レスポンス

電子びっくり箱とは,なつかしい...(^^;)

>[JK]
スタンガンの先祖だね。
でもツッコミどころはそこでなくて、科学教材社のページの写真なのよ。
この写真わたしが初めて見た時(たぶん1970年頃に子供の科学誌の広告ページ)から同じ写真つかってると思われ(笑)

科学教材社懐かしいなぁ。
私も70年代に雑誌をみてパーツを買いに行った
覚えがあります。何か渋い店だったけど今はどうなんだろう?

>七番さん
沿革をみたら、元々誠文堂新光社がだす雑誌のパーツ供給会社としてできたみたいですね。
神田駅を降りて、洋菓子「コカジ」を曲がってって地図が毎月初歩のラジオにでてましたね。
今もかわんないんぢゃないかなぁ?

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