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ひさしぶりにドメインを移管

個人的にいくつかドメインを登録していて、ほとんどのドメインは20年近く前にバリュードメインに移管しました。
でも、バリュードメインでは扱っていない某国ドメイン2つ はずっと GANDI 使ってました。
ところが GANDI は2.3年前からかなり値上げしてるんで、Dynadotに移管することにしました。

GANDI高すぎぃ

GANDIでの更新費用は、長いこと 2つで3,000円弱/年だったので自動更新にしておいたんですが、去年は1つ5,600円を2つ分引き落とされていました😫。
あらためてよく確認してみると3,499円で2つ分だと思っていた一昨年も、実は 2回引き落とされてました。
びっくりです。
去年はもう払っちゃった後だったのでしばらく放置していたのですけど、そろそろ考える時期になりました。

たぶんレジストリ(ドメインの管理元)の卸値があがったんだろうと思ってたので、高価になったこのドメインは放棄する方向で考えてました。
ところが、いくつかレジストラ(ドメイン小売業者)で更新料を見てみると、このドメインは.comや.netより低価格なことが判明。
念のため、おなじみの .comや.netも確認してみると、GANDI の更新料はバリュードメインの3倍(!)です。
老舗とは思えない暴利…経営者でも変わったのかな?

移管先はDynadot

そんなわけで、GANDI は見限ることにして、更新料と口コミをたよりに移転先を探すことにしました。。
このドメイン扱ってるとこ探してくとDynadotてとこが安いみたい。
一応日本語ページもあるし、ググってみるとそこそこ評判はいいみたいなのでひとまずユーザー登録。
支払い方法は、PAYPALを登録しときました。

移管の注文

DayaDotの移管手続き画面画面をると、移管したいドメインと、認証キーを入れる必要があって、認証キーは元のGANDIでもらってこなくちゃなんないみたい。
で、GANDI行くとセキュリティとか作業ミス防止のために、移管に関する作業は通常ロックされてて、解除してから72時間後になんないと認証キーも確認できないんだって。
セキュリティ上、あんまり長いことロック解除してえきたくないわけで、72時間後に作業できそうなタイミングでロック解除しました。
3日待って、解除キーが表示されたら、急いでDynadotに行って、移管の注文・手数料支払いの操作をします。
これで、レジストリから確認メールがきたらそれに返事して終了かな

トラブル

ところが、ここでトラブル。
レジストリ(ドメインの管理元)に登録してある住所とメールアドレスが、ドメイン取得時の20年前のままであることが判明。もう使っていないアドレスです。
そのため、レジストリからの承認確認メールが届かなくて手続きが進めらんないって。
GANDI では数年前にシステムの変更があって、そん時に今のメールアドレスと住所に変更してあります。
なのに、レジストリへの変更ができないってなんなのー?
(もう一つのドメインは、数年前に一度更新しそこねて取り直してたときに、個人かつ現在のメアド・住所にしてた)

仕方ないのでGANDIに問い合わせしようとしたら、メールフォームは2段階認証がNGとかで送れないし、CHATは人工無能みたいな使えないAIだし。
たまたま、登録が「企業」になってて、「自分個人へ所有者移転」ならできるらしいので、GANDIとの手切れ金だと思って2200円払って企業→個人に所有者移転しましたよ。ぷんすか。
この移転は、リジストリからのメールもなくサクっとすんだかな。レジストリのWhoisで確認すると、今のメールアドレスになってました。
……実は最初のクレームが届いて変更に時間がかかって、またまたタイミングよく変更になったので所有者移転の費用は無駄に取られてただけだったらくやしーなー

この間にDynadotからは、
「何度か試したけど、ダメだからやめるね。支払ってもらった費用は預り金にしてあるから、条件揃ったらまた最初から手続きしてくれれば、費用は預かり金から支払えるよ」(意訳)
ってなメールが来てました。

再度移管手続き

レジストラのWhoisの内容がちゃんと更新されていることを確認できたので、あらためてDynadotで移管を申し込みます。
するとすぐに Dynadotから
「注文受けたよ」と
「認証コード教えて。レジストリからおくってくるから」
レジストリからも
「この認証コードをDynadotに知らせるか、メール内のリンク先フォームに入力すればOKだよ」(超意訳)
とのメールがほとんど同時にとどきました。
(認証コードは前回GANDIから取得したのとは形式も内容も別のものみたい。)

リンク先を確認すると、DynadotのURLだったので、アクセスして認証コードを入力したところ、すぐにDynadotから
「移管手続き始まったよ」
というメールが到着。
さらに2分も経たないうちに、
「移管終わったよ。ネームサーバーは設定してないから自分でやってね」
というメールが届きました。

はやっ

慌ててDynadotのユーザーページへログインし、ネームサーバーを設定。
その後、レジストリのWhoisを確認すると、ネームサーバも反映されてるし、連絡先はDyanadotのプロライバシー用のものになってます。
どうやら本当に終わったみたい。

最終確認

DNSの反映には多少時間がかかるので、丸一日ほど待ってから、このドメインのメールアドレス宛てにテストメールを送信。
無事に受信できることを確認して、ようやく全作業終了です。

ばいばい GANDI

今回移管したのは2つの某国ドメイン。
1つ目でいろいろ痛い目を見たおかげで、2つ目は実にスムーズでした。

GANDI側で72時間待たされるのは同じですが、それ以外の手順はすべて把握済み。
認証コードを取得してDynadotへ申し込み、メールで届いた確認コードを入力して完了。
実作業だけなら30分もかかっていないと思います。
最初からこうなら楽だったのになあ……。

これで23年以上利用してきたGANDIともお別れです。
長い間お世話になりました。

昔は価格も手頃で使いやすかったんですが、さすがに今の更新料金では個人利用には厳しいかなというのが正直なところ。
今回の移管で、ドメインは「登録したら終わり」ではなく、たまには登録情報や料金を見直さないといけないんだなと実感しました。

それにしても、一番のトラブルが技術的な問題ではなく、20年前のメールアドレスだったとは……。
未来の自分が困らないよう、Whois情報もちゃんと定期的に確認しておこうと思います。

とりあえずこれで一安心。
ほっ。

       

レスポンス

ドメイン絡みでは松葉のドメインの登録アドレスが古くて、期限切れるよメール届かず失効…アクセス出来なくなって気づくという失態があったなぁ。
幸いドメインは取り戻せたから良かったけど。
個人のドメインは今は子供の含めて3つまで減らしたけど、子供のヤツもいつまで保持しようか悩ましい。
時代が変わっちゃって個人のドメインて特段魅力無いしね…
ガキどもも全然興味示さなかったし(泣)
下の娘は文系のくせにシステム系の仕事に就いたので、もう少ししたら喜んでくれるかな(笑)

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