さて、ポジションもらくちんになって、やっとどうにかチョロチョロ乗り始めました。
まず感じたのは、どこのインプレみても書いてある
「すげ〜暑い!」
渋滞せずにちゃんと流れてても、おっかなびっくりの制限速度程度ぢゃ、水温系は急上昇。
50mile/H 以上の速度ださなきゃならん。
まだ、冷却水が噴き出したって経験はないけど、ど渋滞にはまったらこりゃ十分考えられるね。
電動ファンは自動的に回り始めるハズなんだけど、エンジン止めるとキーがONの位置だと回らずに、OFFにすると回りはじめるだよね。
これって、うちのだけなのかな?ちと不安。
ある日青山劇場に向かう途中、表参道の交差点で信号待ち。あまりに暑いのでいちどエンジンを止めで、さて再始動。
あれれ?セルがまわらん。つい今しがたまでエンジンかかってたのに。
とりあえずあわてて歩道にあげて、劇場までダッシュしました。
帰りがけにおそるおそるセルを回すとあっさり、エンジンがかかって一安心。
っつーことは、暑さでエンジンもかかんなくなっちゃうの?
バイク本体だけでなくて、のってる人間も暑さでグタグタ。
走ってる間はさほど感じないんだけど、うち帰ってきてみるとスゲー疲れてる。
一度走り出したら、止まらずに一気にはしんなくちゃならんのか・・・