ある日、何気なくリヤステップを見ると、なんかマフラーの位置がおかしい事に気づく。
ありゃ?よく見るとマフラーを止めてるボルトがないぢゃん。
ま、あとでボルトさがせばいっかと思いつつ、今はどこで止まってるの確認してみる。
げげっ、エキパイにささった部分を締め付けてあるだけなんぢゃん?
こりゃいつ落っこちてもおかしくないかも(汗)
とりあえず、適当な針金でとめようと思ったけど、いまいちちょうどいいのがない。
結局、針金ハンガーを適当な長さに切ってネジ穴につっこんで置くことにした。
なるべくおとなしい運転で、出かけた後帰りがけにヴィル〜へ。
ボルトを出して来て止めてもらって、一件落着。
これって、そろそろマフラー取り替えろって神の啓示か?
なんて事を話してから帰って参りました。
↑冗談のつもりだったけど、その後雑誌やWebでマフラーの値段見て、ため息つく日々がつづきました。