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ひさびさにアセンブラで

プログラム書くお仕事が回ってきました。


もうだれが作ったかわからない従来機のプログラムを参考にして、新型の機械のプログラムをつくりました。
でも、時間や予算の関係でハードウェアが変更になった部分だけ新規対応して、元のプログラムを流用するのが基本方針。
仕様書もハードの違いのメモ程度で、あとは「従来機通り」で済ませちゃうよな案件です。

とはいっても、CPUもH8H8Sに代わるのでアドレス指定は16bit→32bitにしなくちゃいけないとか、開発環境も変わるので疑似命令を直さなくちゃいけないとか、実は全体的に見直さなくちゃなりませんでした。
元のプログラムの流れも、フラグ1本に1バイト使ってるのが何十本もあるとか、サブルーチンの途中に飛び込むようなジャンプがたくさんあるとか、いまいちセンスがよしろしくない部分も多くあります。

久しぶりなので大変かなぁと思ったのですが、高級言語と違ってカプセル化されてない分、順に追っていけばやってることがダイレクトにわかるし、ファイルはせいぜい3つにしか分かれてないから、意外と解析しやすいことに気づきました。
規模も小さくて、一度わかれば頭の中だけで全体を把握しておける程度。

めんどくさいけど、ディスクリートで電子工作してるみたいで、けっこう楽しいお仕事でした。

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